めざせ賛助会員100!途中経過
「もったいないをありがとうへ」のサイクルを回し続けるために、1月31日までに目指せ!賛助会員100人
NPO法人フードバンク山口 理事 杉山美羽からのメッセージです。
「1月から入会のお願いをしているのですが、能登半島地震の被災状況を見るにつけ、フードバンク山口に寄付をお願いしている場合ではないのでは?という気持ちになっていました。
今日(1/17)は、29年前に阪神淡路大震災が起こった日です。テレビから「災害に備えることこそが被災地を忘れないこと」という言葉が流れてきて、ハッとしました。
フードバンク山口は、県内9つのステーションに食品のストックを持っている、各地の福祉団体と繋がりがある、行政や社協とも連携がとれている。このサイクルを止めないでいることが、いつか山口で起こるかもしれない災害に備えることだと思いました。もしもの時に、フードバンク山口の食品が、誰かの助けにきっとなれるはず。
被災地に心を寄せつつ、今、私たちにできることをひとつひとつやっていきたいと思っています。どうぞ仲間になってください。よろしくお願いします。」
フードバンク山口は今、運営資金の危機に直面しています。
「もったいないをありがとうへ」のサイクルを回し続けるために、賛助会員(1口3,000円 複数口歓迎)になってください!
申込みはこちらから
https://congrant.com/project/foodbank-ymg/8052
決済頻度「毎年」から賛助会員を選択してください。