理事長からお願い
現在137人!!
ありがとうございます!!
今日は代表の今村よりお願いです。
いつもフードバンク山口の活動を応援いただき、ありがとうございます。
昨年度は80トンもの食品を寄贈いただきました。
この食品を必要なところに届けるためにはそれなりに費用がかかってきます。
フードバンクの活動には、いろいろなところでお金が必要になってきています。
運営をするためにも、倉庫を維持するためにも資金が必要です。
1000人の賛助会員が集まれば、安定した運営が可能になります。
定期的に支援していただける賛助会員に、ご入会をお願いします。
NPO法人フードバンク山口 理事長 今村 主税
はて?80トンとは???
チャットGPTさんに聞いてみました☆
Q:80トンを食品に例えると・・・
A:80トンを食品に例えると、かなりの量になりますね!例えば、1トンの米が約1,000kgとすると、80トンは約80,000kg。これはお米で言うと、約80万キロの量になります。
それを袋単位で見ると、1袋(10kg)の米が8万袋。仮に米を使った料理を想定すると、大規模な食堂やイベントで何千人分の食事を提供する規模です。
他の食品でも同じように換算できますが、80トンは非常に大きな量なので、普通の家庭や小規模な施設では考えられないほどの規模感です!
なるほど!!^^
10kgの米が80000袋!!
となると。
80000人に10kgのお米1袋ずつをお渡しするとして、
かかる費用としては、80000袋を保管できるだけの倉庫、
虫がつかないようにするための冷蔵設備と電気代、
お米受渡し管理の人件費、
管理するための通信費と、米袋などの消耗品といったところでしょうか。
運営と維持費。
想像するだけでも大変です。いや、実際あっぷあっぷしております。。(切実)
フードバンク山口は県内に9カ所の拠点を設け、皆様に役立てていただいております。
9カ所の運営と維持費・・・。
80000袋の米袋をロスとするのは、もったいない!
ここまで培ってきたノウハウと皆様の人脈で今後も繋いでいかせてください。
そのために、ぜひフードバンク山口の土台として、賛助会員になっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。